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【メルセデスベンツ Aクラスディーゼル 新型】コンパクト初のディーゼルモデルが日本上陸[詳細画像]

  • 《撮影 中野英幸》
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メルセデスベンツ日本は、昨年10月に6年ぶりのフルモデルチェンジをはたした新型『Aクラス』(Mercedes-Benz A-Class)に、クリーンディーゼルエンジン搭載モデル「A200d」を追加し、3月25日から予約注文を受け付けている。メルセデスベンツのコンパクトカーとして初めてのクリーンディーゼル搭載モデルとなった。

新型Aクラスは、先代モデルのスポーティで若々しいイメージを引き継ぎながら、メルセデスベンツの最新デザインを取り入れたエクステリア、対話型インフォテインメントシステム「MBUX(メルセデスベンツ ユーザー エクスペリエンス)」、部分自動運転を実現する最新の安全運転支援システムを採用。また、『Sクラス』や『Eクラス』など上級モデルに搭載されていた多くの先進装備を採用している。

今回、導入されるディーゼルエンジンは、『Cクラス』や「Eクラス」で採用実績がある直列4気筒クリーンディーゼルエンジン「OM654」をベースに、横置きに対応したエンジン「OM654q」。従来の排出ガス処理システムに加え、アンモニアスリップ触媒(ASC)を備えるSCR触媒が増設されている。

最高出力は150PS(110kW)、最大トルクは320Nmを発揮。ターボチャージャーは可変タービンジオメトリーを採用しており、低回転域から高回転域まで全域でトルクフルな加速を可能にしており、トランスミッションには新開発された8速デュアルクラッチトランスミッション「8G-DCT」が組み合わせられる。

価格は399万円。納車は6月頃を予定している。