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BMW 1シリーズ、ACCを含むコンフォートパッケージを標準装備化

  • 《写真提供 ビー・エム・ダブリュー》

ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、コンパクトモデル『1シリーズ』にコンフォートパッケージを標準装備化し、6月1日より新価格で販売を開始した。

追加で標準装備となったのは、アクティブクルーズコントロールやオートマチックテールゲートオペレーション、電動フロントシート(運転席&助手席、運転席メモリー機能付)。またエントリーグレード「118i」もドライビングアシストが標準装備となり、安全性と快適性を向上させた。

デザイン装備では、BMWインディビジュアル アルミニウムラインを新たに全車標準装備。また、「プレイ」「プレイ エディション ジョイ+」には、イルミネーテッドベルリンインテリアトリムが標準装備として加わり、より高いデザイン性を実現している。

価格は362万円から641万円。