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【スバル レヴォーグ 新型】2代目登場、先進安全・スポーティ・ワゴン価値を追求[詳細画像]

  • 《写真撮影 中野英幸》
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スバルは新型『レヴォーグ』の予約注文を8月20日から開始する。『レガシィ』から続くスバルのツーリングワゴンを継承するレヴォーグは、現行モデル(VM型)の1.6リットルターボ搭載モデルで累計約11万台に達するなどスバルの中核を担う存在へと成長した。新型レヴォーグでは、伝統を継承しつつも先進安全装備とワゴンとしての価値、スポーティさに磨きをかけたという。

ボディサイズは、全長4755×全幅1795×全高1500mm。ホイールベースは2670mmとなっている。従来比で全長が65mm、全幅が15mm延長されている。

◆50Nmのトルク向上で日常域が快適に

新型に搭載されるパワーユニットは、最高出力177ps最大トルク300Nmを生み出す新開発の1.8リットル水平対向4気筒直噴ターボエンジンに新型リニアトロニックを組み合わせる。従来比で出力は7ps、トルクは50Nmの向上を果たし、低速域でのトルクフルな走りが期待できる。パワー性能と共に燃費性能も向上を果たし、17インチタイヤ装着モデルはで13.7km/h(WLTCモード燃費)、18インチタイヤ装着モデルで13.6km/h(WLTCモード燃費)となっている。

5代目『インプレッサ』から採用が始まった次世代型プラットフォーム「スバルグローバルプラットフォーム(SGP)」を新型レヴォーグでも導入。合わせて外板パネルを最後に接合するフルインナーフレーム構造や構造用接着剤拡大、樹脂リンフォースを採用することで、ボディー剛性が大きく向上。ねじり剛性は従来比で44%向上したという。その他にも、ステアリングの応答性を高める2ピニオン電動パワーステアリングや高速安定性を向上させるエアアウトレットなど空力パーツを導入した。

◆プロトタイプから大きな変化は見られないエクステリア

新たなデザインコンセプトに「BOLDER」と据えるスバルは、新型レヴォーグに「Performance×Advanced」というデザインテーマを掲げた。東京モーターショー2019で公開されていたプロトタイプと同様に、全体的にメリハリのある角の立ったエクステリアデザインへと変化したことが見て取れる。フロントのヘキサゴングリルからサイドを通り、せり出したリアフェンダーへと流れるデザインが特徴的だ。

また、導光ライトガイドを採用したCシェイプヘッドランプや新形状のドアミラーをスバルとして初めて導入し、専用の新デザインアルミホイールを履く。ボディカラーは画像のアイスシルバーなど全8色で、WRブルー・パールは「STI Sport」と「STI Sport EX」にのみ設定されている。

◆SUVに引けを取らないユーティリティを目指した

インテリアでは、センターパネルを中心に「安定・安心・愉しさ」の3つを支軸にデザインが構成されている。まず目を引くのはEXグレードに標準装備されている11.6インチのセンターインフォメーションディスプレイだろう。タブレットサイズのこのディスプレイでは、エアコン等の各種操作のほか、Apple CarPlayやAndroidAutoといったコネクティビティも充実している。

Dシェイプステアリングの奥にある12.3インチフル液晶メーターでは、2眼メーターデザインと地図、アイサイトと3つの画面を好みによって切り替えることが可能だという。また、フロントスポーツシートは座面や背もたれの形状、バネの強度を最適化することで日常生活やロングドライブでの快適性や疲れにくさ、スポーツ走行時の高いホールド性を両立させた。

SUVに負けない荷室ユーティリティと謳う新型レヴォーグの総荷室容量は561リットルで、従来モデルと比較して39リットル増となった。容量拡大に寄与しているのが床下(サブトランク)空間の拡大であり、従来比で29リットル増となっている。容量だけでなく、開口幅と開口高さを拡大することで使い勝手を向上している。

◆スタンダードグレードから予防安全性能を充実させた

新型レヴォーグではベースグレードから広角化した新型ステレオカメラや前側方レーダー、電動ブレーキブースターを標準装備している。ブレーキ制御に加え操舵制御によって衝突回避を支援するプリクラッシュステアリングアシストや、前側方からの接近車両を検知し出会い頭の衝突回避を支援する前側方プリクラッシュブレーキ・前側方警戒アシストをスバルとして初めて導入する。

EXグレードに設定されている新たな高度運転支援システム「アイサイトX」では、準天頂衛星みちびきからの高精度GPS情報と3D高精度地図データを活用し、渋滞時ハンズオフ・発進アシストやウィンカー操作に応じて車線変更可能なアクティブレーンチェンジアシスト、高速域でのコーナリング前や料金所前での速度制御を実装する。また、急病等のドライバーの異変を検知し車線内で減速・停車させるドライバー異常時滞納システムを搭載した。

グレードは、ベースの「GT」からミドルグレードの「GT-H」、そしてトップグレードの「STI Sort」が設定されている。全グレードにプラス35万円のアイサイトX搭載モデルが用意され、それぞれ「GT EX」、「GT-H EX」、「STI Sort EX」となっている。