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エヌビディア「Alpamayo」登壇、E2E自動運転サミット2026が東京で開催…9月29日
日経BPは、AIが自動車の周囲の認識や走行経路の生成を担う「End-to-End(E2E)自動運転」をテーマにした「E2E自動運転サミット2026」を、9月29日(火)に東京国際フォーラム(東京・千代田)で開催する。
基調講演には、米エヌビディアでE2E自動運転担当ディレクターを務めるMatt Cragun氏が登壇する。同氏は、自動車業界に衝撃を与えたオープンウエートのE2E自動運転向けAIモデル「アルパマヨ(Alpamayo)」について講演する。アルパマヨは、認識・リーズニング・行動を統合するビジョン言語アクション(VLA)モデルやシミュレーションフレームワーク、データセットからなるオープンなエコシステムで、世界の自動車メーカーから注目を集めている。
さらに、英国発のユニコーン企業ウェイブテクノロジーズ(Wayve Technologies)のE2E自動運転AIモデルを搭載した実験車両の試乗会を抽選制で実施する。試乗は東京国際フォーラム周辺の道路で行われ、日本ではまだ量産車のないE2E自動運転を体験できる貴重な機会となる。
E2E自動運転は「フィジカルAI」の自動車版と位置づけられ、人の監視が不要な「レベル4」完全自動運転につながる可能性があるとして、世界の自動車メーカーにとって重要な競争軸となっている。
サミットでは、国内E2E自動運転の注目企業チューリングの執行役員兼CTOの山口祐氏が、東京都内の市街地走行の現状と課題を最新映像を交えて紹介する。また、損害保険ジャパン自動車保険業務部の渡部達也氏が、レベル4時代の自賠責制度や自動車保険の変容について解説する。
本サミットは、日経クロステックが主催するAI・DXの総合展「日経クロステックNEXT 東京 2026」(9月29日~30日、同会場)と同時開催される。












