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レクサスの「新型3列シートSUV」を発表直前スクープ!『TZ』最終デザインはこれだ
レクサスが開発中の、新型の3列シート電気SUV、『TZ』市販型プロトタイプをスクープ班のカメラが捉え、そこから市販型デザインを予想、プレビューする。
この電気クロスオーバーは2026年2月に発表された最新世代のトヨタ『ハイランダー』をベースとしていることがわかっている。4月上旬には3列シートのスバル『ゲッタウェイ』が発表され、そして今、レクサスブランドで最も高価なモデルが発表に向けて準備を進めているようだ。
プロトタイプからは、ハイランダーの特徴が容易に見て取れる。プロポーション、ウィンドウの形状、特徴的なドアハンドルなどがその例だ。同時に違いも数多く見られる。エクステリアパネルのほぼすべてがTZオリジナルと言える。フロントエンドのデザインも一新された。
TZのホイールアーチは丸みを帯びているが、関連するトヨタやスバルのクロスオーバーは角張った形状となっている。サイドウィンドウは一見同じように見えるが、リアクォーターウィンドウのデザインは若干異なり、リアピラーも同様だ。また、リアドア付近のシルラインにはわずかな段差がある。
TZのテールライトはウィンドウから“分離”されているが、リアセクション全体に渡るストライプはハイランダー同様に残されており、リアフェンダーへの伸びはハイランダーよりも短くなっている。TZのトランクリッドの左右、リアバンパーにはライトエレメントを備えている。
TZは、技術的には、既に発表されているトヨタ仕様とスバル仕様のクロスオーバーと多くの機能を共有すると思われる。これらのクロスオーバーは「TNGA-K」プラットフォームの改良版を採用しており、パワートレインについては、現時点ではフル電動のみ。
ハイランダーのベースグレードはFFで、フロントアクスルに最高出力224ps、最大トルク268Nmの電気モーター1基を装備。よりパワフルなデュアルモーターバージョンは、343ps、438Nmのトルクを発揮し、航続は515kmとされている。TZの寸法については、第5世代ハイランダーが参考になるはずで、全長5050mm、全幅1989mm、全高1709mm、ホイールベース3050mmと予想される。
新型電気SUV、レクサスTZのワールドプレミアは、5月7日と思われ、車名はTZのほかに「TZ9」も有力視されている。












