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羽田空港や臨海副都心での自動運転実証の公開イベントを延期 自工会

  • 《撮影 大野雅人(Gazin Airlines)》

日本自動車工業会は4月22日、新型コロナウイルスの感染が拡大していることから7月6~12日に予定していた、戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「自動運転(システムとサービスの拡張)」実証と連携した、自動運転実証の公開の延期を決定したと発表した。

自動運転実証の公開は、東京オリンピック・パラリンピック2020開幕前のイベントとして計画していた。オリンピック・パラリンピックが2021年に延期され、新型コロナウイルスの感染が拡大していることから延期する。

自動運転実証は7月6日から12日までの7日間、自動車メーカーなど、10社が参加して自動運転レベル2~4の自動運転車両80台を使って、羽田空港地域、羽田~臨海副都心・都心部、臨海副都心地域で実証・デモ走行する予定だった。オリンピック・パラリンピック前に実施して、世界各地から来日した人たちに、日系自動車メーカーが開発した自動運転車をアピールする予定だった。