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【マツダ2 改良新型】インテリアでめざした…いつまでも乗っていたい空間[詳細画像]

  • 《撮影 中野英幸》
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『マツダ2』改良新型は、「日常を豊かにする上質なパーソナルカー」が商品コンセプト。マツダによると、「普段の生活の中でお客さまが感じる“質感”にこだわったマツダブランドへの入り口を担うクルマ」だ。

インテリアでは、いつまでも乗っていたくなる居心地のよい空間をめざしたという。上質さと遊び心とを両立させた色合いと、厳選した素材で、ユーザーの多様なライフスタイルにマッチするよう考慮した。加えて、静粛性において、人の音の聞こえ方を研究し、より静かで質の高いものをめざした。

また、走りと乗り心地の点では、「動き出した瞬間からまるでクルマが自分と一体になったかのような自然な感覚で運転でき、気持ちに余裕が生まれ、心から毎日の運転を楽しんでいただける」ことをマツダではめざした。その実現のために、シートやサスペンションシステムなどに、マツダの新世代商品で採用している車両構造技術「SKYACTIV-VEHICLE ARCHITECTURE」の考え方を取り入れた。

装備グレードは、ガソリンエンジンの「15S」シリーズが4グレード、ディーゼルエンジンの「XD」シリーズが3グレード。ガソリンにはベーシック仕様の「15S」があり、ほかの3グレードはガソリンとディーゼルで同等。ガソリンが「15S PROACTIVE」、「15S PROACTIVE S Package」、「15S L Package」、ディーゼルが「XD PROACTIVE」、「XD PROACTIVE S Package」、「XD L Package」となる。これらのほかに、モータースポーツベース車両の「15MB」がある。

メーカー希望小売価格(税込)は、「15S」(2WD)の157万3000円から「XD L Package」(4WD)の266万7500円まで。