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スバル フォレスター 一部改良…リヤシートリマインダーを採用、荷物の置き忘れ防止

  • 《写真 スバル》
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SUBARU(スバル)は、SUVモデル『フォレスター』を一部改良し、7月18日より販売を開始する。

2018年発売の第5世代フォレスターは、スバルグローバルプラットフォームを採用することで、クラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現。さらに同社初となる乗員認識技術「ドライバーモニタリングシステム」や水平対向エンジンと電動技術を組み合わせた「e-BOXER」など、新たな価値を付加したモデルとなっている。

今回の改良では、後席への荷物等の置き忘れをブザー・画面表示で知らせする「リヤシートリマインダー」を新たに採用し、機能性を向上。さらに、滑らかな輝きと落ち着きのある色合いが特長の新色「マグネタイトグレー・メタリック」を採用した。

価格は280万8000円から309万9600円。