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BMW M2 CSに「Edition EDGE」、カーボン製パーツで軽量化…40台限定で1663万円
ビー・エム・ダブリューは8月6日、BMW『M2 CS』をベースにした限定車「Edition EDGE(エディション・エッジ)」を、全国のビーエムダブリュー正規ディーラーで発売した。日本国内での導入台数は40台限定で、納車開始は2024年9月以降を予定している。価格は1663万円だ。
■BMW M2の系譜
BMW『M2 CS Edition EDGE』のベースとなるBMW M2は、1985年に登場した初代BMW「M3」と、1973年に誕生した「2002ターボ」の伝統を引き継ぐ、最もコンパクトなMモデルだ。初代BMW M2は2016年に発表され、現行モデルは二世代目となる。
BMW M2は、直列6気筒Mツインパワー・ターボ・エンジンを搭載し、セグメント唯一の後輪駆動コンセプトと約50:50の前後重量配分により、俊敏なハンドリングと高いコーナリング性能を発揮する。マニュアル・トランスミッション搭載モデルもラインアップする。
BMW M2 CS Edition EDGEの「CS」はCompetition Sport(コンペティション・スポーツ)の略で、BMW M2に対して約30kgの軽量化、最高出力約50PS向上、最大トルク約50Nm向上を実現している。
■デザイン
ルーフやトランク・リッド、ドア・ミラー・キャップ、ディフューザーなどにCFRP(炭素繊維強化プラスチック)を採用し、軽量化と存在感を両立させた。レッド・キャリパーのカーボン・セラミック・ブレーキを装備し、モデル・バッジはブラックをベースにレッド・アクセントを施している。
フロント・バンパーとリヤ・バンパーにはCFRP製のMパフォーマンス・パーツを装着。リヤ・ディフューザーはMパフォーマンス・パーツのスポーツ・マフラー・キットに合わせた専用デザインとなっている。
インテリアには、センター・マーク付きのMアルカンターラ・ステアリング、Mカーボン・ファイバー・トリム、専用CFRP製センター・コンソール、CSロゴ・イルミネーション、前席にMカーボン・バケット・シートを採用。限定車の証となるBMW M2 CS Edition EDGEのバッジがセンター・コンソールに貼付されている。リヤ・シートには大人2名分のスペースも確保しており、日常使いにも対応する。
■ドライビング・ダイナミクス
直列6気筒BMW Mツインパワー・ターボ・ガソリン・エンジンにブースト・アップ等のチューニングを施し、最高出力530PS、最大トルク650Nmを実現(ヨーロッパ仕様値)。軽量化との相乗効果により、0-100km/h加速は3.8秒(ヨーロッパ仕様値)を達成している。
シャシーはBMW M2をベースに、専用エンジン・マウントの採用、DSC/MDMのセッティング変更、サスペンションのローダウンなどを施し、サーキットでの究極のドライビング性能を追求している。












