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ボルボ最小SUV『EX30』の「Cross Country」、後輪駆動の特別仕様車を599万円で発売…航続最大530km

  • 《写真提供 ボルボ・カー・ジャパン》
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ボルボ・カー・ジャパンは7月23日、コンパクトEV『EX30 Cross Country』のラインアップに後輪駆動(RWD)の特別仕様車「Ultra P5 Long Range Electric」を追加し、モデル名称の変更とあわせて販売を開始した。価格は599万円からだ。

『EX30』は、ボルボのラインアップ中で最もコンパクトなSUVだ。スカンジナビアンデザインやサステナブルな素材の採用、先進の安全技術など、ボルボならではの価値を凝縮したプレミアムEVとして位置づけられている。

そのEX30をベースとしたEX30 Cross Countryは、マットブラック仕上げのフロントマスクやテールゲート、専用19インチアルミホイールを採用し、タフで個性的な外観が特徴だ。都市での日常使いからアウトドアまで、幅広いシーンに対応する実用性も備える。

今回追加された特別仕様車「EX30 Cross Country Ultra P5 Long Range Electric」は、「P5 Long Range」パワートレーンを搭載したRWDモデルだ。最上位グレード「Ultra」の充実した装備を維持しながら、メーカー希望小売価格は599万円(税込)に設定された。WLTCモードでの充電走行可能距離は530kmとなる。

ボディカラーはクリスタルホワイト、ヴェイパーグレー、サンドデューンの3色を用意。インテリアにはスカンジナビアの常緑松林にインスパイアされた「パイン」インテリアを採用している。

あわせて、既存グレード「EX30 Cross Country Ultra Twin Motor」の名称を「EX30 Cross Country Ultra P8 AWD Electric」に変更する。車両後部のエンブレムデザインも新仕様となるほか、ボディカラーに「クラウドブルー」が追加される。価格は649万円と変更はない。

今回のラインアップ拡充により、EX30 Cross Countryはパワートレーンの選択肢が広がり、より多様なニーズに応えるモデル構成となっている。