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「夢の最強EV」ポルシェ、EV初の「マンタイ・キット」装着にファン興奮!「早く日本でも見たい」の声も
ポルシェは、サーキット性能を向上させる「マンタイ・キット」を初めてEVに設定すると発表した。これを受けSNS上では「早く日本でも見てみたい」「スーパーカーより見たいかも」などファンの声が多く見られた。
マンタイ・キットは、これまでGTモデル向けに用意されていたが、電動スポーツ車で初めて「タイカン・ターボGT(バイザッハ・パッケージ)」に設定する。
マンタイ・キットは空力、シャシー、パワートレインの最適化を含み、ニュルブルクリンク北コースで「電動エゼクティブカー」部門の記録として6分55秒533を達成した。キットは新車装着と後付けの両方で用意する。
キットの核心となるのは大幅な空力アップデートだ。200km/h走行時のダウンフォースは標準車の95kgから310kgへと3倍以上に増加。最高速度が305km/hから310km/hに引き上げられた状態での総ダウンフォースは約740kgに達する。
主な空力部品には、拡大されたエンドプレートを持つ新型リアウイング、最適化されたフロントディフューザー、フィンを延長したハイパフォーマンスリアディフューザー、アンダーボディの大型エアデフレクターが含まれる。リアホイールにはカーボン製エアロディスクも採用し、空力効率を高めている。リアウイングとフロントディフューザーはダウンフォース量を調整でき、サーキットに応じたセットアップが可能だ。
マンタイキットとして初めて、パワートレインチューンも盛り込まれた。高電圧バッテリー・制御ユニット・パルスインバーターの改良により、走行中の最大放電電流が1100Aから1300Aに増加。システム出力は20kW増の600kWとなり、ローンチコントロール使用時の最大トルクは1270Nm(30Nm増)に向上した。アタックモードを起動すると最大130kWの追加パワーブーストが短時間利用でき、10秒間の出力は700kWから730kWに一時的に増加する。
新開発の21インチ「マンタイ」デザイン鍛造アルミホイールは、大型化しながらも標準ホイールより軽量だ。チタン製ホイールボルトを含めると、タイカン ターボ GT ヴァイザッハパッケージの軽量化済みホイールと比べてさらに3kg以上の軽量化を実現している。オプションの公認サーキットタイヤ(ピレリ P ゼロ トロフェオ RS)はフロントで4cm、リアで3cm幅広となる。
ブレーキシステムも強化され、フロント440mm・リア410mmの大径ディスクとパフォーマンスブレーキパッドを採用。ポルシェ アクティブライド、前後輪操舵、四輪駆動の走行ダイナミクスシステムも専用チューニングが施され、俊敏性・コーナリンググリップ・ステアリング精度が向上している。
外観面では、ホイールアーチベント、ホイールアーチエクステンション、サイドスカート、リアウイングなど多数のパーツに高品質なカーボンファイバーを採用し、モータースポーツキャラクターを強調している。
これに対しX(旧Twitter)上では、「早く日本で見てみたい」「街で見かけたらスーパーカーよりオオ!ってなる」「夢の最強EV」など、憧れの声が見られた。
また、「随分恰好良く見える」「BEVなのに薄くてカッコいい車」など、エアロパーツが装着されたデザインに高評価の声も見られた。












