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初代インテグラ、伝説のレースカーを復元…アキュラ創立40周年記念
ホンダの高級車ブランドのアキュラは、1986年3月27日にアメリカで初の日本製高級車ブランドとしてデビューしてから40周年を迎えた。
この節目を記念し、アキュラは初代インテグラをベースにした特別なレースカー「アキュラ インテグラ 40レーサー」を発表した。同車は、1987年から1990年にかけてIMSA(国際モータースポーツ協会)インターナショナル セダン シリーズのマニュファクチャラーズおよびドライバーズ チャンピオンシップを連続制覇した「コンプテック インテグラ No.48」へのオマージュ作品だ。
製作はホンダ レーシング コーポレーション US(HRC US)が担当し、第51回アキュラ グランプリ オブ ロングビーチでデビューする予定だ。
アキュラは1986年のデビュー時に「レジェンド」セダンとスポーティな「インテグラ」を投入し、革新性・高品質・信頼性・顧客満足度の高さで高級車市場に新たな風を吹き込んだブランドとして知られる。
パワートレインには、オリジナルのD16A1エンジンと5速マニュアルトランスミッションを再整備して搭載。モンスーン ECU、コイルオンプラグ変換、ステンレス製4-2-1ロングチューブ ヘッダー、カスタム ボーラ エキゾースト、トルセン式リミテッドスリップ デファレンシャルを採用している。
サスペンション・ステアリング・ブレーキには、テイン コイルオーバー、アジャスタブル パンハード バー、マニュアル ステアリング ラック、マニュアル ブレーキ コンバージョン、カーボテック製パフォーマンス ブレーキパッド、ステンレス ブレイデッド ブレーキライン、軽量な無限製14インチ ホイール、ヨコハマ ADVAN A050セミスリック タイヤを装備する。
内装にはブラックバード ファブワークスによるカスタム ロールケージ、OMP製レーシング シートと6点式エンデュランス ハーネスを採用。外装はリオ レッド メタリックで塗装され、インテリアとエンジンベイはクォーツ シルバーで仕上げられている。












