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「デザインの完成度高すぎる」フェラーリの「新型スパイダー」がSNSで話題…「新たな赤色」にも注目

  • 《photo by Ferrari》
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フェラーリは3月12日、新型『アマルフィ スパイダー』を発表した。フロントミッドに搭載されたV8ツインターボエンジンを搭載する2+スパイダーの新型にSNSでは「美しいし、カッコいい!」「デザインと色がとても似あってて見惚れた」と話題になっている。

新型車は、フェラーリのパフォーマンス志向のライフスタイルを体現するオープンエアモデルとして開発。テーラーメイドまたはテクニカルファブリックのソフトトップは13.5秒で開閉でき、最高速度60km/hまでの走行中でも操作可能だ。コンパクトな車体寸法と大容量のラゲッジスペースにより、クラストップレベルの実用性を実現している。

パワートレインには、数々の賞を受賞した640馬力の3855cc・V8ツインターボエンジンを搭載。あらゆる走行条件下で優れたパフォーマンスと即座のレスポンスを発揮する。最高出力は7500回転で640馬力を発生し、最大トルクは3000回転から5750回転の間で760Nmを発揮する。

ターボチャージャーの独立制御システムにより、最大171000回転までターボ速度を向上させ、スロットルレスポンスと圧力制御の精度を改善している。8速デュアルクラッチトランスミッションは、より強力なコントロールユニットとエンジンソフトウェアとの統合強化により、ギアチェンジのスムーズさと速度が向上している。

性能面では、最高速度320km/h、0-100km/h加速3.3秒、0-200km/h加速9.4秒を実現。乾燥重量は1556kgで、パワーウェイトレシオは2.42kg/馬力となっている。

デザインは、流麗でミニマリストなアプローチに基づき、彫刻的なボリュームとクリーンなサーフェスで現代性とダイナミズムを表現。また、アマルフィ海岸の色合いにインスパイアされたヴェルデ・コスティエラで始まった色彩の旅を豊かにする、新しいカラー「ロッソ・トラモント(赤い夕陽の意)」を導入した。

ソフトトップは、テーラーメイドファブリック4色とテクニカルファブリック2色から選択可能で、新色の「テクニコ オッタニオ」も用意される。独特の織り模様が3次元的な輝きを生み出し、あらゆる照明条件下でルーフを際立たせる。

空力面では、ソフトトップ採用によるボディ形状への影響を考慮しながら『アマルフィクーペ』と同等の空力性能を実現することを目標とした。リアには3つのアクティブ設定が可能な可動式ウイングを装備し、ハイダウンフォース設定では250km/h時に最大110kgの追加ダウンフォースを発生させる。

オープン走行時の快適性向上のため、リアシートバックレストに統合されたウインドデフレクターを装備。ボタン操作で展開でき、後方から流入する気流を偏向させて乱気流とノイズを低減する。

インテリアは、デュアルコックピットアーキテクチャを採用し、ドライバーと助手席を包み込むような空間を創出する。

ステアリングホイールには物理ボタンが復活し、左側にはアルマイト加工されたアルミニウム製のスタートボタンを配置。15.6インチのデジタルインストルメントクラスター、10.25インチのセンターディスプレイ、8.8インチの助手席ディスプレイの3つのメインディスプレイで構成される。

リアシートは2+レイアウトで、子供との移動や荷物容量の増加に対応している。また、ラゲッジ容量は、ルーフクローズ時255リットル、ルーフオープン時172リットルを確保しており、日常使用から週末のドライブまで対応する実用性を備えている。

ビークルダイナミクスでは、ブレーキバイワイヤシステムを導入し、より正確な車両制御を実現。ABS Evoシステムは、あらゆるグリップ条件で効果を発揮し、制動性能と安定性を向上させる。マネッティーノは5つのポジション(ウェット、コンフォート、スポーツ、レース、ESCオフ)を用意し、F1トラック、サスペンションダンピング、e-diffなどのシステム介入レベルを選択できる。

X(旧Twitter)では「デザインの完成度高すぎる」「シンプルでかっこいいな」など話題を呼んでいる。

デザインと共に多く言及されているのが、新色の「ロッソ・トラモント」だ。「赤は赤でもオレンジがかった赤に見える。この色がスパイダーに似合っててセンスいい」「デザインと色がとても似あってて見惚れた」といった声が上がっている。