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ホンダの耕うん機「こまめF220」が新型に、シルキースタートを初めて標準装備…エンジン始動を容易に

  • 《写真提供 ホンダ》
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ホンダは1月8日、車軸ローター式耕うん機のベストセラーモデル「こまめF220」に、エンジンの始動を容易にするアシスト機構「シルキースタート」をホンダ耕うん機として初めて標準装備し、全国のホンダパワープロダクツ取扱店にて発売した。価格は12万1440円からだ。

小型耕うん機「こまめ」シリーズは、エンジンから耕うん爪までを縦型に配置することで、コンパクトで取り回しがしやすく、手軽に耕うん作業を行える車軸ローター式の耕うん機。1980年の初代モデル販売開始から、農作業や家庭菜園など幅広い用途で多くの顧客に好評を得ており、国内累計販売台数は50万台を超えるベストセラーシリーズとなっている。

新型こまめF220では、従来アタッチメントとして別途販売していた「シルキースタート」を全タイプに標準装備とした。シルキースタートは、リコイルスターター内にスプリング機構を採用することで、エンジン始動に必要なリコイル操作の負荷を軽減する。

これにより、従来はエンジン始動の際にリコイルロープを強く速く引く必要があったが、ゆっくり引いても始動するため、操作に不慣れな方でも簡単にエンジンを始動することができる。