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『プラド』の中古車をカスタム、約800万円からで3月発売へ…トヨタ・コニック・プロ

  • 《写真提供 トヨタ・コニック・プロ》
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トヨタ・コニック・プロは1月7日、スタイルドカーブランド「CORDE by<コーデバイ>」が展開する『ランドクルーザープラド』の新モデル「LAND CRUISER PRADO NEWSCAPE」の発売日と販売価格を発表した。

この新モデルは、アメリカ発のアウトドアブランド「THE NORTH FACE」と、同ブランドを展開するゴールドウイン、さらにバイオベンチャー企業「Spiber」が共同で開発を進めた。環境負荷の少ない次世代繊維素材「Brewed Protein(ブリュード・プロテイン)ファイバー」を初めてモビリティのインテリア素材に採用し、中古車をより長く愛用できるサステナブルな車としてアップデートされた。

外装は「THE NORTH FACE」のプロダクトからインスピレーションを受けたカラーで自然や都市の景観に調和しながらも存在感を放つデザインとなっている。2025年のジャパンモビリティショー2025で正式に発表され、多くの関心を集めた。

発売日は3月7日。販売価格はベース車両の価格に加え、全塗装やパーツ架装等のスタイルアップデート価格、加修費用、法定費用や販売手数料などが加算される。スタイルアップデート価格はグラファイトグレーモデルで車両価格プラス396万円(税込)、メルドグレーモデルで車両価格プラス385万円(税込)、諸費用は15万円(税込)。メルドグレーモデルの中古車車両価格が400万円とすると、カスタム&加修費用385万円、諸費用15万円を加えて、800万円(参考価格)となる。

車両の加修費用は車両状態によって変動し、販売店と相談が必要だ。ベース車両の条件や仕様は販売店によって異なり、取扱い店舗はCORDE by取扱いの限定販売店に限られている。展示車両数や車両仕様は各店で異なり、詳細は2026年2月初旬から順次公式サイトやInstagramで公開予定だ。

また、1月9日から11日まで幕張メッセで開催される「TOKYO AUTO SALON 2026」には2色のボディカラーを出展し、東京エリアでの2モデル同時展示は初めてとなる。