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モデリスタが市販予定の2台初公開へ、アルファードとレクサスがベースの可能性…東京オートサロン2026

  • 《写真提供 モデリスタ》
  • 《写真提供 モデリスタ》

トヨタカスタマイジング&ディベロップメントは、1月9日に開幕する「東京オートサロン2026」において、MODELLISTA(モデリスタ)ブランドの2台を初公開すると発表した。

MODELLISTAは「上質」「洗練」「五感に響く機能」の3つをブランドテーマに掲げ、2024年には進化へのチャレンジを宣言。2025年にはその概念を具現化した「MODELLISTA EMBRYO(モデリスタ エンブリオ)」と、そこからデザインを具現化したスタディモデル「MODELLISTA CONCEPT ZERO(モデリスタ コンセプト・ゼロ)」を発表した。

今回の東京オートサロンでは、この進化をコンセプトモデルとプロトタイプモデルの2台で表現する。コンセプトモデルは、The MODELLISTAと呼べるフラッグシップ・イメージリーダーとして、今後の商品化を見すえたMODELLISTAの世界観を表現。実際に乗車でき、「五感に響く機能価値」のいくつかを体感できる。

プロトタイプモデルは、MODELLISTAの新デザインコンセプト「GEOMETRICAL organic(幾何学的×有機的=近未来的な造形)」を取り入れてデザインされた商品が設定される初の市販予定モデルとなる。なお、コンセプトモデルとプロトタイプモデルの詳細は、2026年1月9日のプレスカンファレンスにて公開する。

ティザー写真が配信されており、2台のライトデザインから、コンセプトモデルはトヨタ『アルファード』、プロトタイプモデルはレクサスがベースと推測できる。

このほか、ブランドの世界観を表現するオリジナルフレグランスの体験コーナーでは、昨年発表した「#0 URBAN OASIS(アーバンオアシス)」に加え、「#1 GRACE(グレース)」、「#2 NOMAD(ノマド)」の2種類の香りを追加した。

また、2025年に発売開始した「MODELLISTA COLLECTION」では2026年の新作6種類を販売。かわいらしいキャラクターのモデクマくんが着せ替え可能な仕様でリニューアルするほか、「今治ハーフハンカチ」には「ライトブルー」の新色を加え全5色での展開となる。オリジナルフレグランスは、お求めやすく持ち運びやすいエアミストとして販売する。

1月9日には俳優の佐藤隆太さんをゲストに招いてプレスカンファレンスを実施。カンファレンスでは、2台のモデルのお披露目のほか、トークセッションを予定している。