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スズキ『クロスビー』改良新型、新幹線浜松駅コンコースに展示開始…『eビターラ』と揃い踏み

  • 《写真提供 スズキ》
  • 《photo by Suzuki》
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スズキは10月3日、コンパクトカーの『クロスビー』改良新型の展示を、新幹線浜松駅コンコースで開始したと発表した。

展示車両は新色のミスティックブルーメタリック ホワイト2トーンルーフを用意。7月より展示中のスズキ初のEV『eビターラ』と併せて、最新のスズキSUVの魅力を伝える展示ブースとしている。

総合モビリティメーカーとして、二輪車の新型「DR-Z4SM」、船外機の「DF140B」も併せて展示し、スズキ製品の魅力を案内している。

展示場所はJR東海道新幹線浜松駅改札内コンコース。展示期間は2025年10月3日から2026年6月29日まで予定している。展示製品は四輪車のクロスビー、eビターラ、二輪車の新型DR-Z4SM、船外機DF140Bとなっている。