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ブガッティ『シロン』後継モデルは2024年デビュー

  • 《photo by Bugatti》
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ブガッティ(Bugatti)は7月20日、ハイパーカー『シロン』の後継モデルを、2024年に初公開すると発表した。

シロンは『ヴェイロン』の後継モデルとして2016年春、ジュネーブモーターショー2016で発表。ハイパースポーツカー市場の新しいベンチマークとしての地位を、すぐに確立した。ブガッティの歴史において、最速かつ最強の市販車として、シロンは自動車の設計、技術、エンジニアリング、生産に関する限界を押し上げた、と同社は自負する。すでに、世界限定500台は完売している。

シロンのミッドシップに搭載される8.0リットルW16気筒+4ターボは、2ステージターボ化され、最大出力1500hp/6700rpm、最大トルク163kgm/2000-6000rpmを引き出す。ヴェイロンの最大出力1200hp、最大トルク153kgmに対して、300hp、10kgm強化された。トランスミッションは7速デュアルクラッチ「DSG」で、駆動方式は4WD。シロンは、0~100km/h加速2.5秒、最高速420km/h(リミッター作動)という世界最高峰の性能を実現していた。

ブガッティは、このシロンの後継モデルを、2024年に初公開する予定だ。すでに2年以上にわたって、デザインプロセスが進められている。生産開始は、2026年を計画している。