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アウディ・ジャパン社長が本気度アピール「2025年に1万台、EVトップブランドに」

  • 《写真提供 アウディジャパン》
  • 《写真撮影 福田俊之》
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  • 《写真撮影 福田俊之》
  • 《Photo by Cliff Hawkins/Getty Images Sport/ゲッティイメージズ》

「日本での販売に占める電気自動車(EV)の割合を2025年までに35%、1万台にしてEVプレミアムのトップブランドをめざす」—。流ちょうな日本語で話すのは、2022年1月1日付で独フォルクスワーゲン(VW) グループ傘下のアウディ・ジャパンの社長兼ブランドディレクターに就任したばかりのマティアス・シェーパース氏。

東京・港区の東京ミッドタウンで行われたアウディ・ジャパンの年頭記者会見は、折からの新型コロナ感染拡大で一時開催も危ぶまれていたが、会場入り口前の受付では出席者全員に抗体検査のキットを配布、その場で「陰性」判定だった人だけが入場できるという用意周到のチェックが行われていた。

感染予防対策はともかく、その会場では、アウディのEV 「e-tron」シリーズの第3弾となるプレミアムコンパクトの新型SUV『Q4』をお披露目、正規ディーラーを通じて今秋以降に発売することも発表した。また、今後はEVを15車種以上に拡大し、VWグループの全国250店舗の販売店にも専用の急速充電器をすべて完備するなど、EV導入戦略の強化を図る方針を明らかにした。

世界的な大きな潮流になっている脱炭素に伴い、ユーザーの不安を払拭するとともに利便性の向上に取り組む姿勢を強調するなど、就任早々にシェーパース社長も日本市場での本気度をアピールしていた。

2022年1月18日付

●11都県まん延防止政府追加検討、あすにも決定「3週間程度」浮上(読売・1面)

●みずほ出直しへ一歩、新体制発表(読売・7面)

●中国EVの「影」注目ベンチャー1台も作れず倒産(朝日・6面)

●アウディ新型SUV、25年まで「EV比率35%」(朝日・7面)

●タクシー安全運転支援、損保ジャパン事故データ提供(日経・9面)

●松山逆転で通算8勝、米ツアーアジア勢最多タイ、米男子ソニー・オープン(日経・35面)