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STIがレヴォーグとWRX向けにパーツを開発中か…東京オートサロン2022展示車

  • 《写真撮影 中尾真二》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
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  • 《写真撮影 愛甲武司》
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  • 《写真撮影 中尾真二》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
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  • 《写真撮影 中尾真二》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
  • 《写真撮影 中尾真二》
  • 《写真撮影 中尾真二》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
  • 《写真撮影 愛甲武司》
  • 《写真撮影 愛甲武司》

東京オートサロン2022、スバルブースの参考出品コンセプトカーは、『E-RA CONCEPT』、『SOLTERRA STI CONCEPT』、『レヴォーグSTI Performance CONCEPT』、『WRX S4 STI Performance CONCEPT』の4台。

このうちレヴォーグとWRX S4は、コンセプトカーといっても装着パーツはかなり市販を意識したもので、例年オートサロンで発表されたパーツが市販化につながることは多い。この2台は、マフラー、ブレーキディスク、各種スティフナー、各種エアロパーツなど既存製品で装着可能なSTIパーツで武装されている。

参考出品の部分はレヴォーグがチェリーレッドのフロント・サイド・リアのスポイラー類。そしてパフォーマンスマフラー。WRX S4は同じくパフォーマンスマフラーとドライカーボンのリアスポイラーとなる。チェリーレッドのアンダースポイラーはWRX S4ではすでに設定がある。レヴォーグのスポイラー類はこれと同様なものを試作・参考出品したものだ。

だが、パフォーマンスマフラーは、レヴォーグ、WRX S4ともに新規開発ということになる。WRX S4のドライカーボンリアスポイラーは、BRZに設定があるGTウィングタイプのステーで取り付けるものだ。これも開発中となる。

参考出品なので発売については未定というステータスになるが、ブース担当者らは市販したい意向のようだ。