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メルセデスベンツ『EQE』にはセダンとSUVが存在!? プロトタイプを激写

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先日スクープしたメルセデスベンツ『EQC』次期型と思われたプロトタイプが、ミドルサイズEVの『EQE』である可能性が浮上した。初めて捉えたインテリアとともに、その実態に迫る。

メルセデスベンツは、2025年までに10台のフルEVモデルを発売予定だが、その中の1台がEQEだ。EQEはこれまで『Eクラスセダン』の電気版のみの設定と思われていたが、SUVモデルである『GLE』のEVバージョンも登場するようだ。

すでに発売されている『EQC』は、現行モデルの『Cクラス』や『GLC』に使用されている「EVA-I」アーキテクチャに基づいているが、EQEや『EQS』では、EV専用の「EVA-II」アーキテクチャを採用する。これにより、内燃機関であるGLEより広い室内空間を提供することが期待されている。

市販型では、車軸間の床にバッテリーパックをマウント、シングルモーターとデュアルモーターの両方のバリエーションが用意される。

キャビン内は『Sクラス』新型と同様のデザインが採用されているようだ。中央に大型の12.8インチ・インフォテインメント・OLEDタッチスクリーン・ディスプレイを装備するほか、デジタルインストルメントクラスタも確認できる。おそらく、人工知能を使用し、拡張現実ナビゲーションシステム、無線によるアップデートが可能な新世代MBUXシステムが搭載されるだろう。

航続距離は484km(300マイル)を目標に開発が進められており、最初にEQEセダンを発表、2021年後半、あるいは2022年初めにSUVが登場予定となっている。