SCSKは、「Japan Mobility Show 2025」において、クルマの“つくり方”をソフトウェア起点で再定義し、わずか9カ月で完成させたEV(電気自動車)を初公開する。ソフトウェア企業が主体となってなぜクルマを作ったのか、清水和夫がひと足先にSCSKへと向かった。 SCSK展示ブース:東京ビッグサイト西 1F ホール、ブース番号 W1002 一般公開日 :10 月 31 日(金)〜11 月 9 日(日)
清水和夫