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BMW 7シリーズ 改良新型、「ノイエ・クラッセ」デザイン採用で表情一新…1683万円から

  • 《写真提供 ビー・エム・ダブリュー》
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ビー・エム・ダブリューは、BMW『7シリーズ』改良新型の販売を全国のBMW正規ディーラーで開始した。価格は1683万円からで、納車は11月からを予定している。

同モデルは2026年4月に世界初公開されたBMWのフラッグシップ・セダンで、ラグジュアリー・セグメントに向けた新たなデザイン言語を採用している。

■エクステリア
フロントには新デザインのキドニー・グリルとBMWアイコニック・グロー、新設計のクリスタル・ヘッドライトを採用。サイドは面を削ぎ落としたデザインとキャラクター・ラインで印象的な仕上がりとなり、リアは水平基調のデザインでワイド感と威厳を強調している。

また、量産車として個人の好みに合わせた色を選べる「BMWインディビジュアル2トーン・ペイント」を採用。上部を高光沢、下部をマットに仕上げる「デュアル・フィニッシュ」も改良新型で初めて選択可能となった。

■インテリア
室内は「ノイエ・クラッセ」のデザインをベースに、レザー、アルカンターラ、ウッド、クリスタル・ガラス、メタルなど厳選した素材を組み合わせられる。新しいライト・ストリップやスカイ・ラウンジ・パノラマ・ガラス・サンルーフ、前席ヘッドレストのアンビエント・ライトが上質な空間を演出する。

オートマチック・ドアは車両への接近に連動した開閉動作が進化し、各ドアのスイッチやセンター・ディスプレイ・アプリからも自動開閉が可能となっている。

■大型ディスプレイを多数搭載
BMW 7シリーズとして初めて、17.9インチのフリー・カット・デザインのセンター・ディスプレイを採用。助手席向けには14.6インチの「BMWパッセンジャー・スクリーン」を新たに搭載し、地上波テレビやゲーム、オンライン会議などに対応する。ドライバーが運転中に助手席スクリーンを見ると映像が一時停止する安全機能も備える。

後席には31.3インチ・8K解像度の「BMWシアター・スクリーン」を選択可能で、改良新型では地上波テレビ視聴にも新たに対応した。HDMI入力端子は後席中央コンソールに移設され、左右ドアには5.5インチの「BMWタッチ・コマンド」を搭載している。

■パワートレイン
3.0L直列6気筒ガソリンエンジンにBMW 48Vハイブリッド・システムを組み合わせた「BMW 740 Excellence」「BMW 740 M Sport」に加え、113kWhバッテリー搭載の電気自動車「BMW i7 60 xDrive Excellence」「BMW i7 60 xDrive M Sport」「BMW i7 M70 xDrive」をラインアップする。

一充電あたりの走行距離は、BMW i7 60 xDrive ExcellenceおよびBMW i7 60 xDrive M Sportが706km、BMW i7 M70 xDriveが686kmとなっている。