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プジョー『308』改良新型、発光エンブレム初採用で精悍なフロントフェイスに刷新…524万円

  • 《写真提供 ステランティスジャパン》
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ステランティスジャパンは5月15日、プジョーのCセグメントハッチ『308 GT ハイブリッド』改良新型を、全国のプジョー正規ディーラーで発売した。メーカー希望小売価格は524万円だ。

プジョー『308』は、個性際立つデザインと上質なインテリア、ダイナミックな走りを強みに、Cセグメントに新たな価値観を提示してきたコンパクトモデルだ。プジョー独自のi-Cockpitによる直感的な操作性や、高い快適性を実現するシート設計、効率とパフォーマンスを両立したパワートレインが評価され、デザイン性や走行性能にこだわるユーザーを中心に支持を集めている。

日常の使いやすさとロングドライブでの快適性を兼ね備えたモデルとして幅広いシーンで高い評価を得ており、日本の道路環境に適したボディサイズと実用性の高さも魅力となっている。

その中でも308 GTハイブリッドは、ハイブリッドシステムによる滑らかで心地よい加速と伸びやかな走行性能を特長とし、環境性能とドライビングプレジャーを両立するモデルだ。

■精悍なフロントフェイスに刷新
改良新型は、プジョーの最新デザインを反映し、フロントフェイスを大幅に刷新した。ブランドを象徴するライオンの爪痕をモチーフとしたライトシグネチャーは、ロー&ワイドを強調するとともに、リアと呼応することで車両全体に統一感のあるデザインへと進化している。

ブラックアウト処理を施したヘッドライトはグリルデザインと連続性を持たせることで、フロント全体を一体的に見せる新しい表情を生み出している。また、フロント中央にはブランド初となる発光エンブレム(イルミネーテッド・エンブレム)を採用し、先進性とブランドアイデンティティを印象的に表現する。

さらに、フロントバンパーにはタイヤハウスへ空気を導くダクトを新採用。タイヤ周辺の乱気流を抑え、空気抵抗の低減と燃費効率の向上に貢献する。

■リアもブラック基調でモダンに統一
リアではバンパー下部のクローム処理部分をブラック塗装に変更し、フロントとの統一感を強化。新デザインの18インチアルミホイールを採用し、スポーティかつ洗練された印象を高めている。

■新色「ラゴア・ブルー」を含む3色展開
ボディカラーは、新色「ラゴア・ブルー」と「オケナイト・ホワイト」、「ペルラネラ・ブラック」の3色展開だ。新色の「ラゴア・ブルー」は、ポルトガル南部の大西洋に面した海岸都市「ラゴア(Lagoa)」に着想を得たカラーで、深みと鮮やかさを兼ね備えた色調が特長となっている。

なお、プジョーは1810年にフランスで製鉄業から始まり、1890年にガソリンエンジン車の量産をいち早く実現した伝統と革新を持つ自動車メーカーだ。