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ウーバーとバイドゥ、ドバイで自動運転配車サービス「Apollo Go」を3月開始へ

  • 《photo by Uber》

バイドゥとウーバー・テクノロジーズは、ドバイ道路交通局(RTA)との提携により、自動運転配車サービス「Apollo Go」をドバイのウーバープラットフォームで提供すると発表した。

3月中にサービスを開始する予定で、完全自動運転車両がウーバーアプリを通じてジュメイラ地区の一部エリアで利用可能になる。今後、運用実績と規制当局の承認に基づいて、市内全域へのサービス拡大を目指す。

この取り組みは、ドバイが掲げる「2030年までに全交通手段の25%を自動運転化する」という目標とも合致している。

サービスエリア内での移動では、利用者がウーバーコンフォートまたはウーバーXを予約する際、あるいはウーバーアプリで「自動運転」オプションを選択することで、Apollo Goの車両とマッチングされる可能性がある。車両管理は第三者事業者のニューホライズンが担当する。

今回の発表は、昨年12月に右側通行市場であるロンドンへの自動運転配車サービス展開を発表し、今年1月にドバイで海外初の運用管理拠点「Apollo Goパーク」を開設したことに続くものだ。

世界をリードする自動運転配車サービス提供事業者として、Apollo Goはこれまでに2億4000万km以上の自動運転走行を記録しており、そのうち1億4000万km以上は完全無人運転モードで完了している。世界22都市で展開するApollo Goの週間配車回数は最近25万回を超え、2025年10月31日時点で累計1700万回以上の配車を完了している。