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三菱『デリカD:5』改良新型を発売、予約7000台で月販計画の3.5倍…最上位グレードが受注8割
三菱自動車工業は1月9日、オールラウンドミニバン『デリカD:5』を大幅改良し、全国の系列販売会社を通じて発売した。価格は451万円からだ。
月販台数計画2000台に対し、10月30日の予約開始から1月8日時点で約7000台の注文を受けており、好調な滑り出しとなっている。
今回の大幅改良では、フロントグリル、フロント及びリアバンパーのデザイン変更や、ホイールアーチモールの追加などにより、力強いエクステリアデザインとした。
インテリアでは、8インチカラー液晶メーターの採用や、インストルメントパネルやシート生地の変更などにより、先進性に加え、ギア感とプレミアム感を向上させた。
三菱自動車独自の四輪制御技術、車両運動統合制御システム「S-AWC」を搭載し、走行性能をより高めたことで、さまざまな路面での高い走破性と優れた操縦安定性を実現する。運転支援技術「e-Assist」の強化により、安全性能、利便性も向上させた。
予約注文では、S-AWC採用による優れた操縦性への期待に加え、迫力が増したエクステリアデザインと8インチ液晶メーター、強化された予防安全機能を高く評価されている。最上位グレード「P」が全体の8割以上の顧客に選ばれている。
三菱自動車の加藤隆雄社長は「改良新型デリカD:5は、ミニバンの居住性と快適性にSUVの力強い走破性を融合させた、三菱自動車を象徴するロングセラー商品。新型『デリカミニ』と合わせて、国内販売の約6割を占める主力モデルであり、今回の大幅改良で、さらに魅力を高めたことで、より多くの顧客にデリカD:5を選んでもらえることを期待している」とコメントした。
グレード別構成比では、最上位グレードのPが83%、中位グレードのG-Power Packageが14%、Gが3%となっている。ボディカラー上位色は、ホワイトダイヤモンド/ブラックマイカの2トーンが32%、グラファイトグレーメタリック/ブラックマイカの2トーンが20%、ムーンストーングレーメタリック/ブラックマイカの2トーンが18%となっている。












