注目の自動車ニュース
BMWの新世代EV「ノイエクラッセ」第1弾、『iX3』新型の技術を実演へ…CES 2026
BMWグループは、新世代EV「ノイエクラッセ」第1弾の『iX3』新型に搭載されているテクノロジーを、1月6日に開幕する「CES 2026」で実演すると発表した。
ノイエクラッセの第1弾モデルとなる新型iX3は、市場投入前に複数のイノベーション賞やカー・オブ・ザ・イヤーを受賞しており、世界最大級のテクノロジー見本市でも来場者を魅了する見込みだ。
ラスベガス・コンベンションセンターのサウスホール前シルバーロットにあるBMWブースでは、新型iX3に搭載されたBMWパノラミックiドライブと、新しいAI搭載BMWインテリジェント・パーソナル・アシスタントを体験できる。
BMWはアマゾンとの協業により、「アレクサ+」技術を車両に統合する初の自動車メーカーとなった。これは車載会話型AIの大きな前進となる。自然な対話とインテリジェント機能により、システムは単純な音声コマンドを超え、状況を認識したパーソナライズされた体験を提供し、ドライバーが運転に集中できるよう支援する。この新しいレベルの音声対話は、ベネチアンホテルのボールルームG-Jにあるアマゾンのデバイス&サービス展示でも体験できる。
新型iX3は、従来のモデルチェンジの範囲を超えた開発の飛躍を表している。デザインと技術の進歩により、完全に1世代をスキップしたような印象を与えることを目指した。
BMWグループにとって、新型iX3の発売は電動化、デジタル化、循環性における変革プロセスのマイルストーンでもある。ノイエクラッセの先駆けとして、今後ブランドの全モデルレンジを形作る最新のデザインと技術革新を顧客に提供する。ノイエクラッセの技術は、2027年までに合計40の新型モデルとモデル更新に組み込まれる予定だ。
2023年、BMW「iビジョンDee」は会話型AI機能を備えたノイエクラッセのビジョンを示した。巨大なダッシュボードを備えた新しいディスプレイと操作コンセプトであるBMWパノラミックiドライブは、CES 2025で公開された。これらの主要イノベーションを体現する新型iX3がCES 2026に登場することで、BMWグループは過去のCES出展で行った約束を果たすことになるという。












