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トヨタ『ランドクルーザーFJ』は直線基調のレトロスタイルか…土曜ニュースまとめ
5月2~8日に公開された記事についてアクセス数を元に、独自ポイントで集計したランキングです。今週、1位となったのは『ランドクルーザーFJ』の最新予想でした。2018年の販売終了から復活が待ち望まれている『FJクルーザー』後継になります。その他、自動車税のお得な支払い方、進化するダウンサス情報が上位にランクインしています。
1位) FJクルーザーが復活へ…トヨタ『ランドクルーザーFJ』最終デザインはこれだ!:306 Pt.
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『ランドクルーザー』シリーズの末っ子として設定される、新型コンパクトSUVを開発中だ。その最終デザイン情報を入手できたので、スクープ班が予想CGを制作した。
ミニ「ランドクルーザー250」のスタイル
2位) ポイ活主婦に自動車税の納付の仕方を聞く…キャンペーンで全額還元・ポイントで0円払いもできる!:145 Pt.
自動車税、軽自動車税の納付期限は、筆者が住む地域では5月31日まで。納税通知書がゴールデンウィーク明けに届く地域が多く、1度で数万円の納付があるため「なんとかして節約できないか」と悩んでいらっしゃるご家庭もあるはずです。
絶対に支払う所だからこそ節約
3位) なぜ今「ダウンサス」? 車高調より安くて“扱いやすい”注目チューンの実力~カスタムHOW TO~:141 Pt.
サスペンションはスプリングとダンパーから構成されている。このスプリングだけを車高が下がるものに交換するのがダウンサスによるチューニング。手軽にできて耐久性も優れるサスペンションチューンとして再び脚光を浴びている。
クルマの動き改善にも効果的
4位) 第二期「洗車場ブーム」到来?…純水・トンネル型・エンタメ性・AI認証決済など進化する洗車場:96 Pt.
近年、人気の洗車方法といえば「純水」洗車だろう。
自宅で気軽に洗車できない時代だからこそ
5位) 30年で25台のスバル車を購入、26台目に新型『フォレスター』を選んだ英国スバリストの愛:62 Pt.
スバルUKは、長年の顧客であるビル・ナン氏が最新の第6世代『フォレスター』を購入し、これが彼にとって26台目のスバル車となったことを発表した。
ベテランファンに最新型はどう写る?
6位) 洗車に向いた季節の到来に合わせて、モチベが上がるカーウォッシュギアが新登場![特選カーアクセサリー名鑑]:57 Pt.
斬新な工夫が盛り込まれた、秀作「カーアクセサリー」を選りすぐって紹介している当コーナー。今回は、洗車用品の注目株をクローズアップする。クルマを洗うのに適した気候となった今、これらを使えばやる気がさらにアップするはず。要チェック♪
5月は洗車シーズン
7位) YURTの『シエンタ』用車中泊キットが大幅アップデート、生産体制見直しで8万円値下げも実現:55 Pt.
RESTOREが運営する「YURT(ユルト)」は、2024年に発売したトヨタ『シエンタ』専用車中泊キット「VANLIFE ROOMKIT」の価格や仕様を大幅にアップデートし、2025年5月から販売を開始すると発表した。
車内から室内へ、内装は国産ひのき材
8位) 『アルファード』なのに4人乗り! 超豪華仕様「スペーシャスラウンジ」って一体どんなクルマ?:52 Pt.
ラグジュアリーミニバンの王として確固たる地位を築いたトヨタ『アルファード』。2024年12月にPHEV(プラグインハイブリッド車)を投入し話題となったが、さらに注目が豪華仕様「4人乗り」モデルの追加だ。トヨタ車体が開発した「Spacious Lounge(スペーシャスラウンジ)」とは一体どんなクルマなのか。進化のポイントを紹介する。
2席の後列は圧倒的な足元スペース
9位) 【スズキ ワゴンRスマイル 改良新型】誰が見ても可愛いといわれるように…開発責任者がそういう理由とは:45 Pt.
スズキは『ワゴンRスマイル』をマイナーチェンジした。改良にあたって振り返りをするとデザイン面にポイントが多く含まれていたという。そこで開発責任者にその詳細について話を聞いた。
国産車にはなさそうな感じといった方向
10位) 【VW ゴルフTDI 新型試乗】装備とスタイルで取るか、「足」で取るか…中村孝仁:42 Pt.
新しい8.5世代と称するVW『ゴルフ』。Rを除く一連のエンジン・バリエーションを試乗した。今回は最後となる「TDI」の試乗である。
乗り味はちょっとしたスポーツカー並み?